昨年9月播種した海外種子

プルプラセンスが一部、発芽準備を始めました。

全体的に覆土が足りませんが

レパンダムは日陰で間延びしていました。

レパンダムは他の種とは異なり翌年の1月から3月に発芽するようです。 これは、他のシクラメン種のように夏や秋に葉を展開するのではなく、成熟した苗が6月から翌年の春まで休眠するという事実と関係していると言われております。 

こちらはこれから。

軽い覆土のため、水やりの度にタネが露出してしまっていますが。

 

x saundersiae ( C. balearicum x C. repandum)

やはり、こちらも遅いです。

休眠期に向かって

本格的な植え替えは夏に行いますが

その前に塊茎の様子を覗いています。

7.5cmポット。

まあ生育は良さそうで。

早めに葉を失った株は成長が遅く、6cmポットに植え替え。

根は順調に生育しているようで。

これからは液肥は与えませんが、今まではハイポネックスと「発根力」を併用していました。

塊茎を育てるために、葉が枯れきるまで待って。

 

がく片

がく片の形、色、縁、特に葉脈は非常に多様であり、種ごとに非常に特徴的で一定しているため、 種の同定に有効な手段として利用できると考えられております。ここでは大雑把な説明をしておりますが、さらに細かい観察による自身の理解が必要ですね。

アフリカナム

全縁の槍状で先端に向かって先細っています。中央の脈が顕著で、その主脈と分岐した側脈があります。

 

ヘデリフォリウム

アフリカナムと比べ基部がかなり広い。通常は卵型。縁に鋸歯を持つものもあります。

茶色がかった緑色の葉脈ががく片の中心を通り、葉縁に向かって脈を伸ばします。

 

ヘデリフォリウム クラッシフォリウム

披針形から卵形。中央に葉脈があるが、外側に向かって脈はなく、肉厚。

 

コンフューサム

先端は丸みを帯び、中央の葉脈は太く特徴的です。

 

グラエカム

槍状で、徐々に尖っています。

 

シリシアム

披針形で、鋭く尖っており、全縁があるため、形が似ているプルプラセンスとは異なります。

葉縁に向かって3本の葉脈が伸びるのが特徴です。

 

インタミナタム

 

コウム

広披針形、基部がわずかに狭く、全縁。5 つの同一の静脈があります。 これらは平行に始まりますが、葉縁に向かって分岐します。

コウム ssp コーカシカム

披針形で先がとがり、全縁。

 

プルプラセンス

三角形から卵形で、先端にはとげがあり、縁には鋸歯があります。

 

コルチカム

 

ローフシアナム

長楕円形で尖っており、1 本の主脈と側枝があります。

 

ペルシカム

卵形から披針形、全縁。裏側は茶色がかった緑色で、葉脈はわずかですが、がく片の内側では強く目立ちます。

 

スーダベリカム

披針形で、先端は尖っています。

 

 

ロディウム

中央の主脈から分岐した側脈がはっきりと伸びております。

 

クレチカム

 

リバノチカム 

シプリアム

槍形で狭く尖っており、縁はわずかに曲がりくねっており、静脈は1つだけあります。

今シーズンの通販は終えました

半年間、当サイトにお越しいただきありがとうございました。

来シーズンは9月下旬若しくは10月初旬から開始したいと考えております。