塊茎表面と発根の特徴は連動しているのでしょうか。
グラエカム、ペルシカム、ローフシアナム、シプリアム、ヘデリフォリウム、アフリカナムの塊茎表面は一様にコルク質であり、レパンダムも年数経過によりコルク質になることもあります。
発根についてグラエカム、ペルシカム、レパンダムの根は塊茎基部から発生しますが、ローフシアナムは基部以外に側面からも、シプリアムは側面からのみ発根します。
ヘデリフォリウムは成長により基部からの発根を止め上部からのみになり、アフリカナムは塊茎全体から発根するようになります。
塊茎表面と発根の特徴の連動は他にあるのでしょうか。
それではコウムのようなフェルト状に覆われた塊茎の発根の特徴はどうなのでしょうか。
続けて考えます。